皮膚の感染症 水虫を発症するまで




水虫は、水虫の原因となる白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が皮膚に付着し、発症する皮膚の感染症です。

白癬菌はケラチンを栄養に増殖していきます。
ケラチンはタンパク質で出来ている成分で、爪や毛、皮膚などに含まれています。
このケラチンを白癬菌が持っているケラチナーゼという酵素で溶かし、栄養源にしているのです。

それから、白癬菌は高温多湿の場所を好んで増殖していきます。
長時間靴を履き続けると靴の中の環境は高温多湿になってしまいます。
また、気候的にも梅雨の時期〜夏にかけて高温多湿になります。
このような状況で白癬菌はどんどん増え、皮膚に付着して水虫を発症してしまうのです。

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(C) 2010 水虫の症状 治療法と薬